2018年6月27日水曜日

42年分のあなたが世界のいたるところに在る

あなたのことみてるよー。
伝えることも声をかけることもしないけどただ大切におもってみているよー。

何年も会わなくても想いは途切れなくて、わたしが消えるまであなたの存在を感じながら生きているよー。

会えたことで感情を弾ませる、憂い、感謝する、あなたからもらったものは、こんなに私を豊かにするものばかりで、だから大切に思わずにいられない。

毎日会っているあなたにも、抱きしめたいほどありがとうと心の中で叫んでいて、それを表現はしないけど、仕事をしていても遊んでいても、時に恋愛していてもいつも想っている。

わたしにとってのあなたは、男性だったり女性だったり、大人だったり子どもだったり、自然だったり、そのどれでもなかったり、そんな尊いものを抱きしめているから、人をコントロールしようとか、なんとか振り向かせようとか、束縛したり、執着したり、そんなことは意味を持たないからしない。とても楽にそして幸せに生きているのはその尊さを感じているからかなーと思います。

わたしにとっての42年分のあなたが世界のいたるところに在る。それが何より尊いこと。

ふと感じたことシリーズの連投でした(笑)これ、俺のこと?私のこと?と思った人、正解!(笑)

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