・小松愛香の好奇心・
2018年10月1日月曜日
1つの光
この投稿は予約投稿です。実際に書いたのは 2015年6月
自らの足元を照らし、周囲をあたためるその光は決して他では出すことのできない輝きを放つ
時には青白くまぶしく、時には赤みを帯びた暖かな光
この場所にその光が届いたこの日を、次々と花が開くように多くの人が祝福する
あなたの目の届くその多くの中に私も存在できたこと、そしてあなたの存在、
それを宿したルーツに関わる全てにありがとうとよろこびの想いがあふれています。
ありがとう
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