いやね、夕寝しようと思ってたんですよ、今。
今日は朝早起きして広島だったので、帰ってきて疲れて眠いなぁと、、、。
でもね、目が覚める音楽を耳にした。
それが「紅桜」。
岡山県津山市榎(エノックリン)で生きたその人の歌とまなざしが真実をつきつける。
モラルとか、体裁とか、そういう淡くて飲める水のような世界の底にある真実の毒。知らずに一生を終える人もいるし、知りたくなくても渦に巻き込まれる人もいる。その渦から這いだす人もいる。そしてもがいてももがいても、這いだせずに終わる人と、その環境に翻弄される人達も。これがリアルとうなづいてしまう。
そんな世界を感じる紅桜の曲のひとつ「悲しみの後」
そんな世界を感じる紅桜の曲のひとつ「悲しみの後」
そして、これが岡山”エノックリン”
紅桜さん、、、俳優にも向いているんじゃないかと思うのは私だけ?
0 件のコメント:
コメントを投稿