43歳までの私のこと(心理状態も含め)を全て紙に書き出して把握して破り捨てた
人生の後半戦の生き方を決めた
(宣言)
今まで私が一番嫌いだった
"無理"、"できない”を口にすることが増えます
それは目先のことではなく少し先の準備をするためにどうしても自分時間を作る必要があるから
そんなことはみんなずっとやってきているのかもしれない
でも私は不器用だからやるかやらないか、期限付きの人生の中で一本づつ線を引かないと思う方向に進めない
今まで思った方向に進んで来れたのはそんな自分の生き方を愛していたから
生き方を変えるのは、満足のいくものだった前半戦のバトンを後半戦の愛すべき自分の人生を走りはじめるために渡すから
破り捨てたこれまでの私の"信念"と"意地"は昇華されて、心の落ち着きを取り戻す
年末の焦りやそわそわは終わり
さよなら43ちゃいまでの私、そして胸おどる44ちゃいのスタートに向けて助走を始めます
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