この投稿は予約投稿です。実際の投稿は2014年10月です。
「自身をずるいと感じる、思うことがある」と言う人がいた
その時、罪悪感や自責の念に苛まれてつらい時、
そのずるさは何の為、誰の為に生まれたものだったのか。
それは本当にずるいことなのか。
そのずるさは人を幸せにしたのではないか。
ずるさではなく、自分が盾となりその悪役になれる
強さを備える成長をしたと思うとどうだろうか。
罪悪感の波動は誰も幸せにしない。
黙って悪役をこなすあなたは痛みもつらさも抱えて進むからこそ
すばらしく、人間味のある人物なのである。
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